あけまして2021
あけましておめでとうございます!
今年もぱんぱんと共に健康に気をつけて、元気に過ごしていきたいと思います(´∀`)
大晦日はリクガメも…
新年早々健康で…なんて言いつつ、大晦日は紅白を見てたらぱんぱんが起きてきてしまって、結局年越してからも起きていました…
いつもは昼に就寝したら起きてこないのに(・・;)
カメも大晦日はわかるのかな…?笑
なかなか落ち着かない様子だったので、ほんの少し白菜をあげたところ、
なんと勢いよく食べること!
夜の食事は消化不良のおそれがあるので、あまりたくさんはあげられません。
あげた白菜はすぐ完食し「もっとくれ!」とアピールしてきましたが、
午前2時半を過ぎるところだったので、部屋の電気を消して飼い主は寝ました…笑
朝起きたらぱんぱんもちゃんと寝ていたようなのでよかったです
↑シェルターから出てきてぺたんこで寝てるぱんぱん
そして新年ということで、飼い主はお餅を焼いて食べましたΩ
せっかくなのでぱんぱんもお正月らしいごはんにしたいな…と思っていたら!
スーパーで「正月菜」なるものをゲット!!!
実はこれ、中身は小松菜で、お正月バージョンの呼び名のようです。
さて、そして今日のぱんぱんごはんは…
・正月菜(小松菜)
・白菜
・みかん
・チモシーふりかけ
・リクガメフード4粒(中に隠してある)
糖分過多にならないよう、みかんは袋を破って中のつぶつぶをほぐして盛り付けています。
ごはん皿を入れると、すぐ駆け寄ってきてもりもり食べていました(´∀`)
今のところ(まもなく22時)、ぱんぱんはぐっすり寝ているようで安心です笑
[2021.1.1時点]
体重:60g
甲長:6.6cm
☆°.*・。°.*・。☆°.*・。
さて、飼い主の今年の抱負は「柔らかく拡げる」といったところです。
まず「柔らかく」は
・思考を柔らかく
・柔らかい表現、言葉遣い
・柔軟体操で腰痛と猫背を改善(www
そして「拡げる」は、去年は一歩進む勇気が自分にもあることが分かったから、実際に歩みを進めて『自分の手で自分の世界を拡げる』という意味です。
こんな感じで2021年進んでいきたいと思います…!
2020も最後の日
ついに今日で2020年も終わりだな〜としみじみ感じるもんもんです。(後半は長い振り返りコーナーがあるョ…)
そんなことはお構いなしに、今日も元気にぱんぱんは活動中( 'ω')
ごはんを求めてキッチンペーパーの下に入り込んでしまったところ…
ぬん!
ごはんくれ!
今日のごはんメニューは
・チンゲンサイ:6g
・白菜:3g
・すりおろしにんじん:3g
・チモシーふりかけ
・水でふやかしたリクガメフード:4粒
でした🥬
もりもり食べていて何よりです( ´∀`)
来年も元気で大きくなってね☺️
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さて、せっかくだし今年1年の振り返りでもしようかな…
私の2020年を漢字一文字で表すとしたら【動】だったと思います。
それがはっきり分かるのが店舗異動したことです。
前の職場は
上司…バリバリ仕事できて、スピード感をもって物事を進める。自分の考えが第一。
私…一つ一つの物事にビビりながら仕事をする。自分の意見より他人の意見を優先。
つまりは真逆のタイプの上司がいました。
失敗をして自分で自分を責め、上司からのきつい叱責でさらに落ち込み…
また、上司の思い違いで無用な注意を受けることも時々あり、どんどんストレスが重なっていきました。
そんな毎日を過ごしていると、出勤が苦しく勝手に涙が出てきたり、仕事中に動悸で息が苦しくなることもありました。
耐えかねて2月に社長に直談判し、5月の終わりにやっと店舗異動…
異動までの3ヶ月ちょっとの間に上司が「あなたは優秀だからここにいてくれないか」と話合いの場を何回も設けてくれましたが、家事さえままならないほど心身が疲弊していたので「もうここにはいられない」というのが私の答えでした。
これまでの自分であれば、どれだけ苦しくとも、環境を変える勇気がないために、ひたすら「期待に応えられない自分が悪い」「自分が変わらねば」とその場にとどまり続けていました。
しかし『人生は誰のためにあるのか?』と考えた時、
自分は仕事のために生きているんじゃない
自分は自分のために道を選ぶんだ
と気づいたのです。
異動先(今の勤務店舗)はみなさん柔らかい性格で、心を『戦闘態勢』にして出勤する必要がなくなりました。
また、誰がミスしたとしても『次できることを考えよう』という考え方が基本で、ミスした人を責めるような必要以上の原因究明はありません。
だから、今の職場は自分に合っているとはっきり言えます。
そして、行動する勇気を持てたような気がします。
○●◯●◯●◯●◯●◯●◯
ただ、店舗異動までに溜まったストレスは尋常でなく、8月に軽い急性膵炎になってしまいました(;o;)
お医者さんによれば、膵炎は飲酒・喫煙が甚だしい人がなるもの(特に50代男性が多いらしい…)で、酒もタバコも一切ない20代がなるのは珍しいとのことヽ(;▽;)ノ
治療のために自主的に脂質制限(1食あたり10g未満)を行い、料理の時も全ての材料の分量を全て量り、栄養成分をチェックしていました。
(これが後々、かめさんの食事管理につながっていきます)
なんとか大病院にかかることなく、飲み薬と軽い食事制限だけで今は落ち着いています。
○●◯●◯●◯●◯●◯●◯
膵炎も落ち着いた10月、職場のおばちゃんから「もんもんちゃんて爬虫類好きだったよね?今日イベントあるみたいよ〜」
とお話がありました。
そう、そのイベントこそナゴレプ。
当日におばちゃんから聞き、さらに午前勤務でじっくり展示を見れるかどうか分からなかったので、行くかどうか迷いました。
しかし、年に一回のチャンスを逃してはならん…!
と、行く決心をする自分がいました。
このようにチャンスを目の前にした時、迷っているうちに逃してしまうのではなく、すぐ行動できるようになったな、と自分でも感じました。
そしてここで、ぱんぱんと運命の出会いを果たしました。
行動する勇気がなければ、ぱんぱんとの暮らしはありませんでした。
ただ、知識ゼロ・飼育設備ゼロの状態から始まり、肺炎にもさせてしまいました。
その点については反省してもしきれません。
しかし病気にさせてしまったことを嘆くだけでなく、これからどうすればいいかを考えた時、
・リクガメの知識をつけること
・健康チェックの徹底
・知識をもとに改善していくこと
ずっと一緒に暮らしたいから、これらは絶対やり抜こうと決めました。
○●◯●◯●◯●◯●◯●◯
この一年を振り返るとこんな感じになりました(・x・)
まとめると、今年は『自分の中の行動する勇気を知る』ことができました。
来年はもっと、行動することを恐れず踏み出していきたいと思います。
今夜は家でゆっくり紅白でも見るかな( ´∀`)
それでは、みなさまよいお年をお迎えください(^o^)
ゆっくり温浴の日
昨日なんとか仕事を納め、今日はずっと家で自由を謳歌(=布団でゴロゴロ)しているもんもんです(´∀`)
普段は仕事でなかなかできないぱんぱんの温浴も、今日はゆっくり施してあげることができました♨️
リクガメの温浴については賛否両論ありますが、飼い主さんそれぞれの方針のもとに、するか否か決めればいいんじゃないかなというのが私の考えです。
大前提として、かめさんがどうしても嫌がる場合はやらないのが第一優先事項です。
それを踏まえた私の方針はというと、
・明らかに体が汚くなった時
・💩や尿酸を出す頻度が少ない時
・排泄物が何も出ずに踏ん張っている時
以上のような時に、一日中ぐったりしていないかどうか様子を見て、行うかどうか判断する
というものです。
温浴という行為自体が代謝の促進を目的としているので、かめさんに多少なりとも負担がかかるはずです。
さらに、人の手で持たれたり、湯上がりに体を拭かれることでストレスを与えてしまいます。
なのでやはり、そういった負担をかけてはならないような様子の時は実施しないのが無難かと思われます。
さて、ここで私なりの温浴方法のご紹介('ω')
【道具】
・かめさんが入れる大きさのボウル(100均)
・水温計
・水温計のケーブルを留める洗濯ばさみ
・水換え用スポイト(100均)
・継ぎ足し用のお湯を入れる容器(適当なもの)
・排水を入れる容器(適当なもの)
だいたい100均か家にあるもので揃いますね( ´∀`)
水温計はお魚の水槽用のものを使っています。
また、水換え用のスポイトもお魚の水槽用のものが使いやすいかと思われます。
【やり方】
①熱々のお湯をボウルと継ぎ足し用の容器に入れます。
ボウルのお湯はかめさんの腹甲が浸かる程度の深さにしておきます。
浸かったらこんな風になるイメージです
(絵が低クオリティ………)(しっぽ描くの忘れた………)
⚠️この時点ではお湯がアツアツなので、まだかめさんご本人は入れないでください
② 水温計をセットします。
個体差はありますが、34〜36℃が適温です。熱すぎはもちろんいけないし、冷たすぎでもかめさんを冷やして風邪をひく原因になります。
コードがお湯から出てしまわないよう、洗濯ばさみで固定します。
③ここでやっとかめさんご入浴です。
特にかめさんが小さいとお湯がすぐ冷めてしまうので、冷めたお湯を少し残して捨て、新しい熱いお湯を注ぎ足します。
この時も、急に水温が上がりすぎないよう、あえて少しボウル内のお湯を残しておいて、少しずつ新しいお湯を注ぎ足していくのがポイント。
卍ポーズで気持ち良さそうにしていました
アップ(・x・)
④何分かするとお湯から出たいアピールをなさるので、そしたら湯上がりです。
⑤お湯から出たら、タオルやキッチンペーパーでしっかりとかめさんを拭いてあげます。びしょびしょのままでは風邪引きの原因になります。
大抵の場合は排泄物で身体が汚れているので、衛生面を考えると使い捨てのキッチンペーパーがおすすめです( 'ω')
⑥かめさんを拭いたらケージに戻してしっかり身体をあたためられるようにします。
バスキングスポットを40℃くらいにしておいて湯冷めするのを防ぎます。
ぱんぱんの場合、ケージに戻って自分からバスキングスポットに身体を温めに行っています。
⑦使った道具たちは全て消毒or石鹸で洗います。ボウルなど水で流せるものはハンドソープを使い、水温計は水に浸かる部分だけ次亜塩素酸水で消毒しています。
全体的な流れとしてはこんな感じですね( ´∀`)
すこし手間はかかりますが、ぱんぱんの様子を見つつこれからも温浴をしてあげたいものです(∩´∀`)∩
〔おまけ〕
体が温まるとごはんを求めて暴れていました( ‘ᾥ’ )
プランターの記②
今年も残すところわずかとなってまいりました。
今回はコロナのことも考えて実家への帰省は諦め、さらに大寒波が襲ってくるみたいなので年末年始の巣ごもり計画を立てようとしているもんもんです( ‘ᾥ’ )
さてそんな寒さ染み入る季節ですが…
ベランダプランターの小松菜は成長を続けていたッ…!
ちなみに⬇︎は前回観察時。
前回からだいぶ長いこと観察してないよな〜とか思っていたけど、たった4日でした(・・;)
しかしその4日間だけでも成長しているとは…!
比較してみると、
・何ミリかだが茎が伸びている
・発芽している数が増えた
・丸まっていた双葉がしっかりと開いてきた
ことがわかります。
さっそく100均で調達したぞうさんじょうろで水やりです。
以前からおうちにいる観葉植物は、冬は根腐れを防ぐため「土が乾いたな」と思ってからさらに2,3日経ってやっと水やりをしています。
それにならって小松菜も水やりをしすぎないよう気をつけています。
しかし、成長していく若い芽に水をやらないわけにもいかないのでその調整が難しいですね(´・ω・`;)
どうか、これからやってくる寒波に負けずすくすく育ってほしいところです。
〔おまけ〕
今朝起きてきた時に寝床用のキッチンペーパーを乗せてきてしまったぱんぱんさん
かめさんとはじめてのイヴイヴ
今日はクリスマスイヴですね🎄
かいぬしはファミチキとスーパーで買ったピザでお祝いしました(∩´∀`)∩
にんげんがお祝いするならかめさんも一緒に…!
と思いまして、
ぱんぱんのごはんもクリスマス仕様で提供させていただきました!
ツリーにオーナメントをするように、黄パプリカと大好物のトマトでカラフルに飾ってみたつもり…ですが………
普段通りすぎる!!!笑
かめさんのごはんで特別感出すの難しい!!!
ちなみにツリーの緑は安定の小松菜🥬
さっそくケージに入れると
ごはんだ!
だいすきなトマトだ!
むしゃむしゃ
ぱんぱんも満足でいらっしゃるようです(^o^)
少し時間が経つと
見事に大好きなトマトだけ先に食べ尽くしておられました
このあとパプリカを食べ尽くし、小松菜もまあまあ食べておやすみになられました💤
ぱんぱんは最近順調に体重も食べる量も増えてきて、それこそがかいぬしにとって何よりのプレゼントなのであります🎁
メリークリスマス🎅
プランターの記
12月6日。
私はある作戦を実行に移した。
それは……
ぱんぱんのごはんの自家栽培!
普段はスーパーで買った葉物野菜をにんげんとシェアしていますが、やはり1週間も経てば鮮度もかなり落ちてしまいます。
それなら家で栽培して、いつも新鮮なとれたて野菜が食べれた方がいいんじゃないかしら( 'ω')
と思ったのがきっかけです。
また、リクガメにとって野草もごはんに欠かせません。
しかし、路上はもちろん公園などに生えている野草は、排気ガスや除草剤など有害物質が付いている可能性を考えるとなかなか難しい…
それなら種を買って、家で育てれば安心だよな〜と思った所でもあります。
栽培の準備として、以下のものを購入。
・家庭菜園用の土(今回は花ちゃん培養土)
・小松菜の種
➜近所のスーパー
・鉢底石
・鉢底ネット
➜百均
・オオバコの種
➜Charmのオンラインショップ
種については『無農薬』の記載があることを確認して購入しています。
ではさっそくやっていきましょう(∩´∀`)∩
まず、プランターの一番底面に鉢底ネットを敷きます。その上に鉢底石を敷き詰めます。
その上に培養土を敷き詰めていきます。
(写真忘れた…)
そして、プランターの真ん中を境に、左側にオオバコ、右側に小松菜の種を蒔きました。
そしてそれから18日経った今日…
見えるでしょうか…!?!?!?
ついに!!!発芽しました!!!
これまでうんともすんとも言わなかったプランター…
もうだめかと諦めかけていた時でした…
しかし、今日確認できたのは小松菜だけ(´・ω・`;)
オオバコはいまだに音沙汰がありません(´・ω・`;)
やはり12月に種蒔きするということ自体が無謀かもしれないですね
これからもオオバコの発芽と、小松菜の順調な成長を願っています
口内炎の対処法まとめ
いつもはヘルマンリクガメのぱんぱんの話ですが、今日は飼い主もんもんの話を。
私は幼い頃から今に至るまで口内炎との長い付き合いがあります( ˙᷄ỏ˙᷅ )
しかも種類の割合としては圧倒的に『噛んでないのにできる』口内炎が多く、さらに巨大化してしまう…
直径5mmの巨大なものができることもしばしば。
5mmと聞くと(なんだそんな小さいの…)と思いがちですが、定規で測ってみると意外と大きいです。
それが唇の裏や舌裏、あらゆるところにできたりするからもうたまったものじゃない。
ここ半年くらいは友達とのごはんの約束のある前の週に必ず発生するからなんも言葉も出ないですね
さて、これまで長きにわたり口内炎と戦ってきたので自分なりの記録ををまとめてみます。
※あくまでも素人の意見なので「そういうやり方もあるんだな〜」くらいで考えてください。
【原因(と思われるもの)】
①ストレス
私は小さい頃から様々なことに対して敏感に反応し、外でも家でも常に緊張状態にあったと思います。親であっても顔色を伺ったり、ましてや学校の先生やクラスメイトはなおさら。
そんな状況でストレスで胃にダメージが加わり胃潰瘍になるように、胃と同じ消化器官の一つである口の粘膜にも同じメカニズムで潰瘍が生じてしまうと考えています。
②口内が清潔でない
これは親元を離れてから特にですね…
仕事から帰ってきて、疲れて歯磨きし損ねて寝落ちしてしまう頻度の多さよ!
歯磨きせずバイ菌が繁殖→口内粘膜がやられる
の構図は簡単に理解できます…
③栄養不足
こちらも親元を離れてからの口内炎の大きな原因の一つと考えられます。
やはり気持ちに余裕がないと、バランスの良い食事はおろか、自炊すらできず「もういいや…」となってごはんを食べずにやり過ごしてしまいがちです。
しかし、実家では母ができるだけバランスの良いごはんを作ってくれていたので、それでも口内炎が頻発していたのは謎な部分です。
ということでもう一つ考えられるのが
④生まれつき口腔粘膜が弱いor栄養吸収率が悪い
これだったならばもはや避けようのないことです。
【対処法】
①ストレスを溜めすぎない
日常生活で無意識に過度に自分に厳しくしすぎたりしがちなので、(なんとなく辛いな…)と思った時にできるだけご褒美をあげるようにしています( ᷇࿀ ᷆ )
また、ストレスに対応するための知識をつけるために本も読んでいます。
②口内を清潔に!
毎食後の歯磨きを基本とし、口内炎ができてしまった時にはうがい薬を2種類使うようにしています。
1つ目は、口内殺菌するためのうがい薬。菌が繁殖した状態では、せっかく口内炎を修復するための粘膜を作ってもすぐにバイ菌にやられてしまいます。そのバイ菌をやっつける目的です。ドラッグストアで売っているふつうのうがい薬がそれです。
2つ目は抗炎症作用のあるうがい薬。私は口内炎ができた時は、かかりつけの内科でアズレンスルホン酸のうがい薬(アズノールうがい薬)を処方してもらっています。
1つ目の殺菌作用のうがい薬とは役割が異なり、これ自体に殺菌作用はありません。あくまでも「炎症を抑え痛みを和らげる」ことを目的としています。
③栄養バランスの良い食事
口内炎だけでなく、日々の健康を維持するためにも大切です。
特に口内炎に対しては、粘膜の修復を助けるビタミンB2、B6を積極的に摂取していきたいところです。
④サプリメントや内服薬を使う
仮に栄養吸収率が悪い体質だった場合、もうこれは集中的に栄養を多く摂るしかないと思います。
私の場合は、口内炎ができていない時も市販のビタミン剤を毎日規定量服用しています。
それを始めてからは、なんとなく栄養が原因の口内炎はできにくくなったんじゃないかと思います(0ではない)。
また、口内炎はお医者さんで診てもらえます。
口腔内のトラブルなので、歯医者さんで診てもらえます。病院によっては、レーザー治療も行っているところもありますね。
もちろん内科でも診てもらえます。↑で紹介したうがい薬はもちろん、第一類医薬品(病院でしか扱うことができない)のビタミンB2、B6を処方してもらえることでしょう。
口内炎治療用の貼付剤なんかもあります。
⚠️あくまでも個人の経験による一意見です。医療専門職の意見ではありません⚠️
まだまだ書き足りない感じはありますが、文章書くのが苦手マンなのでこの辺で留めておきます…
また加筆なりできたらいいな…