もんもん流水帳

ヒガシヘルマンリクガメのぱんぱんとかいぬしもんもんのきろく

ふらっと河川敷

今日は半日勤務の日なので、仕事終わりに前々から気になっていた河川敷へ。

 

 

田舎育ちの私にとって、人や建物の溢れた都会の中で自然がある場所は心のオアシスなのです。

 

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もうすっかり冬の装い。

 

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平日の昼間ということもあり、川の隣の公園ですらほぼ人はおらず。ましてや河川敷の堤防には私1人しかいませんでした。

 

なんとなく異世界にきたような。

 

川の静かな流れの音、枯れ葉のサクサク、昼ごはんの木の実をついばむ小鳥たちのさえずり。

 

心身が解放され、それらが素直にスッと入ってくる感覚がなんとも気持ちがいい。

 

 

気づいたら1万歩近く歩いていました。

 

 

不定期のお散歩なのでした。